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あすぺる樹の付゛録 あすぺる樹の不思議な世界へようこそ!!
ヨーロッパ滞在記  1990年  ル・ マン 24時間耐久レース
2016-08-25 Thu 22:22
今日は こんな記事で 勘弁してください。

      お盆後  疲れ ピークです。 


2010年   11月22日  ブログより







『  伝説の マシン  “ マツダ 787b  4 ロータリー ” 』


 パリから 西へ 約 200キロ。

         1990年 5月  フランス  ル・マン  


( ← ノルマンディー も みてね! )

毎年  24時間の耐久レースが行われるサルテサーキットに 


      誰もが 今までに聞いた事のない ・・・・・。






  空を切るような 甲高い エンジン音、



           エキゾスノートが 轟いた。



  コーナーを曲がり  直線を 時速 400キロで 走る 一台のマシン。




      それは・・・。



   レナウンチャージ  マツダ  787b  であった・・・。


1990年  ルマン  主な 出場 マシン


     シルクカット ジャガー xjr12

     ポルシェ 962c

     ニッサン r90  r89 

     トヨタ  90

     ランチャ フェラーリ 

     マツダ  787b  767

     クガー c2

                        などなど・・・・。


   この年は  メインスポンサーのニッサンが 1989年 ワンツーフィニッシュ

   で活躍した  ザウバーメルセデスの ドライバー を獲得。

            ( ザウバーは 1990年は 不参加。 )



  ニッサンは ルマン参戦  最後の 年であったが 優勝を 確実視されていた。


      予選も 1位で 通過し 期待が高まっていた。


                ・・・・・・・・・。

        本戦で


       周回遅れの  トヨタトムス の  スズキアグリに

             1位の   マシンを ぶつけられる までは・・・。





                             つづく・・・・・

Mazda-787B.jpg


わたしが 見に行った 1990年 ル・マン耐久レースは  

   「 シルクカットジャガー 」 が  ワンツー フィニッシュを 飾った。

   期待をされていた 日産は 過酷なレースで 敗退・・・。


  “ スズキアグリ に ぶつけられていなかったら・・・。” と言う声もあったが


   勝負とは そんな  単純なものではない。


   わたしだって 


  「 あのまま  ジャニーズにいたら 木村じゃなくて  柳澤 だったのに・・・。」

   
       と 本気で テレビを見るたびに ため息をつきているのだから。



     人生は  チャンスを   「 つかむ気があるか 」

                   「 ないか  」


       「  つかむ 準備をちゃんと しているか  」

        「 ただ  ぼっとしているか? 」


              である。



    成功をつかむ人間は   ちゃんと プロセスを 踏んでいるのだ。





  翌年の  1991年  ル・マン  24時間耐久レース。


    首位を走っていた  メルセデスを  残り 1時間 で かわし・・・。



   「 レナウンチャージ マツダ  787b 」 は


          首位で  チェッカーフラッグ を 受けた。



      勝負は  何が起こるかわからず   終わってみるまでは


             誰にも そのゆくえ は わからない・・・。








            人生もまた  同じように・・・・・。







 


 ( ルマン耐久レース 現在では 多くの規制 によって マシンの性能の 制限があるが

   1990年代前半までは  排気量 燃料 などの規制が 少なかった。



 『 24時間で どれだけ長い距離を走る事が出来るか。』



     短距離走ではなく  持久能力が 求められたレースなのである。





 1990年に マシンの高性能、高速スピード化にともなう 事故の危険性を回避するため

   6キロの 長い直線に  2箇所の シケインが 作られるまでは

   レース中 マシンの最高時速は  ついに 時速400キロを 越えるものとなっていた。


  1989年  ザウバーメルセデス が 1,2 位を 独占。


   そのマシンが 出した 最高時速は 417キロであった。

   翼をつければ  飛ぶ事の出来る 速度である。  実際 空に舞う 事故が起きていた。  




尚  ネット上の 歴代最高速度公式記録 は 405キロ の 1988?年 であるようだが


  非公式記録で あるのか  わたしが 1990年に ルマンで買った 資料によると

    ザウバーメルセデスの  417キロ と 記録されている。


  1990年までは 6キロの直線が存在していたわけであるが

           どちらにしても f1 よりも 速いようである。 )


  ちなみに


     マツダ 自動車のロゴに使われている  “ MAZDA ” の文字。


       matuda ではなく  mazda の 文字は


     
   ユダヤ教 、 キリスト教  、 イスラム教の  起源 とも言われている


          人類最古の 一神教 である


      ササン朝ペルシャ時代に 崇拝されていた  ゾロアスター教の



       太陽神   アフラー マズダ  から 引用されたものである。




  わたくしごとであるが


   京都の 三十三間堂 にある  アシュラ像 英語の説明文の中に


   『  阿修羅  は  ゾロアスター教の “ アフラーマズダ ” である 』  と


                 書かれていたことに  驚いたものである。



    阿修羅  つまり  アフラ   、アシュラ と言う事らしい。


( また そんな事を 書いて 大丈夫なのかなと 正直 心配した。 )



   日本の仏像の名前は  インド ヒンズー教の神様の名前に


      由来するものが多いのも 世界の 歴史のつながりを感じるものである。



  人間の 複雑な都合 権力に 利用されるまでは  宗教には



            共通する 価値観があったのではないだろうか。



    「  世界は一家  人類皆姉妹  」



           戦争のない 世の中であって欲しい  と願うばかりである。



  余談であるが・・・。

    ユダヤ教や イスラム教のような  一神教は


   野山の樹木を伐採し 燃料とし牧草を求め移動する遊牧 牧畜民が主とされている

  のに対し  手間隙かけて 複雑な作業を必要とする 定住、農耕民族は 

自然の恩恵に感謝をする というライフスタイルが

 自然界に存在する多くのモノを 神々として崇める習慣を生み出した。


  それが日本人がもつ 多神教の心である。


  日本の 多神教の古代神話、 インドヒンズー教の 古代神話が 結びつき

             日本の文化に溶け込み 仏教として

         人々のこころに 受け入れられたのは 事実ではないであろうか。



  ( 多神教である  日本の古代神話  ギリシャ、エジプトの古代神話は

               やはり 非常に  似たものであると わたしは 思う 。)



    結婚式を 神前、 キリスト教の教会で上げ


        お葬式は 仏教式に という  現代も


            引き継がれている 日本の文化でもある。



日本人のように “ なんでもいいじゃん ”  という 

      多くの価値観を 受け入れられる民族も

            世界では  珍しい モノなのです。


 海外から日本に来る旅行者に言わせれば


   「  日本ほど 安全で平和な国、 優しい民族はいない。」


             と言う意見が圧倒的に多いようです。





フランスで 寿司を 生クリームと バターで 食べるように・・・。


   日本では  負けじ! と フォアグラを  ポン酢や わさび醤油でたべる・・・・。


     それはいつの時代も 太古の昔から 変わり行く宿命をもつ

               
                 世界の “ 文化 ” でもある。



    “ 鴨の  ラズベリー 味噌ソース ”  やら


      “  カツヲのたたき コチュジャンマヨネーズ ”

  
   のような   料理を 完全否定、軽蔑している わたしは


       まさに  過去の時代の砂漠に 取り残された


              スフィンクス


     開けちゃいけないよ! と言われたのに  即刻 開けて ジジイになった


               浦島太郎 なのかも知れない。



            わたしは  それで じゅうぶんだ  。



    モノや  人の心。


     移り変わりの  はやい  混沌とした世の中であるが・・・。





    “  変わらない ” という事もまた   わるくはないことである。



ダーウインの進化論のように  ガラパゴス諸島で 進化する 野生もあれば


    シーラカンスのように 数百万年前の 姿を とどめている

       
            動物も おなじように 地球上に存在するのである。






      つい  30年前に写した 8ミリ映像が 見れる機会がなくなったり


    私も なけなしで買った ソニーの ビデオテープが もう使えない時代となり


   また新しいものを 買わされるはめになる 世の中の流れには うんざりしている。


   先日など 電気店で 

「 7年も前の パソコンを まだ使っている人なんて いませんよっ! 」


    と 言われ 怒りのあまり あやうく 生クリームたっぷりのパイを 

              顔に おしつける ところだった。


    連中からすれば 今流行の  ブルーレイなども おそらく あと 5年もすれば


        すっかり 時代錯誤な 過去の産物 となることは


            わかりきって いるのではないだろうか?


         誠に ばかばかしい ことである。



   なにが  地デジ  だっ!   ばかたれっ!


我が家の ブラウン管 テレビには   何も映らなくなったでは ないかっ!!



       誰が それで  いいっ!  って いったんだっ!



               だめだ!  だめだっ!



         まだ使えるものを  ポイポイ 捨てやがって!




      そうやって  使わなくなった 家電ごみを 不法に 中国に


         安くもっていかせるから  それを 中国の貧しい人たちが



        レアメタルを 取り出すために あたりかまわず


            燃やすから  pm2・5になって



             日本に 飛んでくるんだぞっ!



           海洋汚染だって 過去の日本の公害病のようなものが


              対馬海流にのっかって



               日本の海に 流れてくるんだっ!




         まったく  わかっとらんっ!  




  とはいうものの・・・・・。




   時代の流れは  一個人の  感情など


    
        小さな虫でも踏みつけて  かまわずに  進んで 行くように 



             移り変わってゆくものである。



              ・・・・。




      わたしも・・・。




   ふざけるなっ! という気持ちで 黒い ダイヤル式の 電話を 使い続けていたが



   軟弱にも 情けない事だが ・・・・。


   
       ふん張りきれずについに  ギブアップ してしまった・・・・。




              ・・・・・・。





それは  過去  数年前に・・・。


    タリバンによって 爆破、 破壊された  バーミヤンの 石仏 のように


    時代の流れによって  粉々に された 私の プライドが 崩壊した瞬間でもあった。


  


  京都の 歴史的地区に  今  マツモトキヨシ や  ハナマルうどん


          スターバックスコーヒの店が 争うように 立ち並ぶように・・・。



   バーミアンの 遺跡の  跡に  マクドナルドが オープンする日も


             そう 遠くはないのかもしれないが・・・。



         世の中は   諸行無常なのであるから・・・・・。




   (  電話の 権利金  も  没収 されてしまいましたね。 ああ  無常・・・。)




      




                 ・・・・・。



            はやり  すたり・・・・。



ポロポロとすぐにはがれ  本質のない  表面だけの メッキのような そんな時代



    わたしは  もう   浦島太郎で  じゅうぶんだ。



    留守番電話も  ケイタイも  頭にきて 解約してしまった。



      ピコピコ  せせこましい   狭い情報化社会の象徴でもある


         パソコンも  もう  卒業する。


                いらない。








                唯一 言えるのは・・・。

              



      もう 変わる事のない  過ぎ去ったはずの 過去もまた



       思い出という  かけがえのない財産  なのかもしれない。



      たまには  ヨーロッパにも  行かねば  と思う。




    このまま 諸行無常にただ  過ぎゆく 現代社会に 埋没したくはない。


        そういう人生であれば  生きている意味は ないだろう・・・。




とは  言うものの・・・。


  
 足早に 過ぎ行く  時代の流れ  、 世の中の変化に  対応できないものは



    やはり  ガラパゴスや  自然環境の中ですら  生き残る事が出来なかった


           生物もそうであったように



       人間もまた  時代の中で  その  対応能力がなければ


         
           生きては行けないのも  現実である。



                  ・・・。


     それは   昨日今日  はじまった ものではない・・・。



      地球生命  46億年の 歴史の  ルールなのであろう。



          が~んばろっと!


   水前寺きよこ  の   365歩のマーチの 意味する所は


                   そこなのかもねしれない。



       “ 幸せは ・・・。 歩いてこない  ”



         “ だぁ~からっ!♪  あるいてっ!  ゆくんだよーっ!♪  ”




                  ・・・・・。




            “ やすまないで~♪  あるけ~♪!  ”



       人生の道のりを  おもいっきり  腕を振って


                 歩きましょうっ!




   過去を 冷静に見つめてきた 国内、 世界中 に 残された 歴史的建造物 ・・・・。



    今人々は     それらに  癒しを  感じるようである。



                 ・・・・。



         足早に変化する 時代で生きる現代人にとって・・・。




           『   変わらないもの。 』




                  ・・・・・・。



      それに  価値を見出せる 人々は きっと 幸せなのであろう・・・。



        幸せとは  物欲や  経済的なゆとりだけではないという事を


                 ちゃんと  知っている人々だ。



              シンプルに生きる人々に




            あすぺる樹は  支えられている。



               スフィンクスのように ・・・・。





 





  北と南で  戦争が 起こりますね。


     北の  キチガイ親子  は  困ったものです。


       過去の朝鮮戦争では

    
        北に  中国と ロシアが 支援をして。


          南は  米軍が 支援した ように・・・・。



     はたして  どうなるのか・・・・。



          世界的に いろんな問題が 起こっています。



       平和を願う  たてまえと裏腹に・・・・。



      日本の 政財界の いざこざですら  まとまらず対立するように



   今  世界は  局面を  迎えているような気がします。



      領土問題は  尖閣諸島、  38度線、  北方領土ばかりではなく



   今世界中の 地域で 主張が 激しくぶつかる 時代となっているのです。



      それは   どうにも    避けられない  現実なのです。





           島国日本。


     国境のない  単一の独自の文化が 守られている 国。




     日本人の心とって 


        日本は 特別な場所、国土であり 


    日本人が 日本人として文化を営める世界で唯一の 居場所でもある 。



  (   政治を行う 人間も 少しは 緊張感を 持ってもらいたい。

 
        国会は  “ ようちえんの 砂場  ” ではないのだから。 


天皇、皇后両陛下を前にして  「  はやく 座りたい ! 」  などと


   だだをこね 成人式で  大騒ぎして 暴れる  “ ガキ ” じゃあるまい。  )




余談ですが・・・。





   先日テレビで  若年性痴呆症 の 症状の  認識について 説明がありました。

          
               ・・・・・・・。


        「  常に  探し物をしている。  」

        「  周りの物事に関心がない 。   」


                  などなどの  初期症状に 注意するようにと・・・・。


       うむ・・・・・。   おれだ・・・・。



              まさに。     ガ~ン  !


          意外な形で    自分という人間の 今を知ることが出来ました。




            来年から  気をつけようと思います。


   最後に。


今日は 皆様には  カテゴリー  『 修行僧 』  

                『 上杉謙信 』   を 見ていただきたい。
               

人間の欲望も 最後には原点回帰し  シンプルで ベストなものを 見つけるものです。

        そんな  方々が  当店のお客様であります。

                                 店主  合掌。
 
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