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あすぺる樹の付゛録 あすぺる樹の不思議な世界へようこそ!!
そこに・・・・ 山があるから。
2018-07-16 Mon 16:59
人生は  山あり  谷あり。

  社会人、  すなわち 独り立ちした 人間はだれしも・・・・。

   学生時代と違い 

  「 ここまでやったら はい おしまい。 」

            ではありません。


 人生の長い道のりは  しっかりと 前を向いて。


    “  前向きに  ”   ただ  前進 あるのみです。


Mar02_23.jpg


 (  来年も 人生という リング上に立ち  ファイテングポーズを とれますように・・・・・。  )





2007年  3月 18日 ブログより・・・・・・・・・・。




先日 この ブログに 苦情がきました。(ありがたい意見)
 

             “読むのが 疲れる”  と・・・。


わたしも、自分が書いた ブログですが 読み返すと。


            ・・・・・・ 確かに かなり 疲れます。 


   まさに  『 登山 』  のような ブログです。


  もし、 このブログを エべレスト(8,848メートル)登山に例えるならば・・・・・・。

 
現在地点は まだ 山のふもとです。(500メーターあたり)


・・・・・。

     「 そこに 山があるから」 の名言を残したイギリスの登山家、
 
       
          ジョージ・ マロリー。(1886~1924)


 彼が 人類で 初めて8000メーターを 越えたのは1922年。


そして、1924年 6月8日 人類初 の エべレスト初登頂をめざし、やはりイギリスの登山家、アンドルー・アービンとともに、最終キャンプ(8170メーター)を出発します。

               ・・・・・・・・・・・。

その後 山は 厚い雲に覆われ 8500メーター付近で 目撃されたのを最後に 消息を絶ちます。


  雲の中で・・・。 はたして 二人は 山頂に たどり着いていたのか・・・・・。




     しかし・・・・。  彼らの 初登頂を示す証拠はなく。



            “ 登山史上最大のミステリー ”   となっております。 




           その後・・・。



1953年 。


           エドモンド・ヒラリー、 テンジン・ノルゲー。


        この二人が エベレスト 初?登頂に成功します。




   「 そこに山があるから 」  の名言を残した マロリーの遺体は・・・・。


   1999年 5月1日、 75年ぶりに 8160メートルの地点で発見されます。

    ( 地球温暖化で  万年雪が 解けた 事が 発見に つながったのです。)



               「 なぜ 山に登るのか? 」



                「 そこに山があるから  」






          わたしは、人生と 山登りは ・・・・・。


             同じように思えます。


 

               「 そこに人生があるから。 」





        ぴーちく。ぱーちく。 人生に、いちいち理由などいらないのです。


              “ 人生の 先行きが不安? ”


    たぶん 人に 与えてもらうものばかりを 気にしているから

               そんな軟弱 な 気持が心に 現れるのです。


        『 この、おおばか!  も~~~~~~~んっっ!!!! 』


               今を 生きようとせず


            なにが  “ 将来の事 ”  だっちゅ~のっっ!


              『  アホかっ!! 』





 失敗や、迷う事を 恐れず ・・・・。

  ただ 山頂を 目指した 多くの 登山家たちもそうであったように・・・・・。


                ・・・・・。


    私達もまた  人生という 大きな 「山 」 を登って行かねばなりません。



   「  先が見えない・・・。」  「 疲れる。」 などと言って 立ち止まっては なりません。


        
               ・・・・・・・・。



  “ 人生  ” という   険しい山の  「  長い道のり  」  が ・・・・。



            時に。    そこが 道なき道であるならば・・・・・・。



       自分で切り開いて   ガンガン! 進んでゆけばいいのです。


   目の前を さえぎろう とするものがあるならば。


             『 なぎ倒してでもっ!!』   進まねばなりません。


                    いや。


                   進むのです。



                         (お前は  “ 宮尾 すすむ ” かっ! )


1865年・・・・。

  スイスアルプスの南、イタリアとの国境にそびえたつ マッターホルン 4478m。

                        ( イタリア名   “ モンテ チェルビーノ ”  )


  イギリスの登山家  エドワード ウインパー は それまで 7回の挑戦を 試みたが

その 絶壁に跳ね除けられ すべて失敗していた。





                ・・・・。







     登頂不可能な  “ 魔物が住む山 ” として  恐れられてきた山・・・。


        『  マッターホルン  』


 1865年 7月14日  

                    しかし彼は・・・。 


    8回目の挑戦で ようやく  “ 登頂不可能な山 ” を 登りきった。

                     ・・・・・。

 しかし・・・・、そこは  山のふもとに住む人々からは 昔から 


        “ 魔物が住む 山 ” として恐れられてきた山・・・・。


    登頂に成功した ウインパー隊 7人は 直後 7人のうち  ・・・・。

           4人までが   谷底へ転落・・・。 帰らぬ人となった・・・。




           『  なぜ   山に登るのか   』


                   ・・・・。


                    
                           『  そこに山があるから   』

    それは・・・。


    チャレンジ精神というものを持つ   ・・・・・。


               人間の 宿命でも  あるのか・・・・。



    ( 持たざるものには 決して 理解できない  世界観があるのでしょう・・・。)




  鮭 が 大きな 海 を旅したあとに ・・・・。  


         やがて  生まれた 川をめざし  激流を 登り・・・。


                      やがて  たどり つくように・・・。



    野生の 本能を持つものは  すべて 何かに 導かれているのかもしれません。





          『 なぜ  人生があるのか。 』



               『  そこに  人生があるから・・・。 』




           天空に 輝く 多くの星のように   ・・・・。



              



           









余談ですが・・・・。

岡本太郎さんの本 “ 歓喜 ”   の中で岡本さんの 言葉が印象的でした。


                  ( “ 歓喜 ” 中野市市民図書館  所蔵  )

  職業について 

あるインタビューに こう答えています。

                   ・・・・・・・。

  
 「最近 岡本さんは テレビ に出演されたり、 文章を書かれたりしているみたいですが・・・・。」   

     「 本職はいったい、なんですか? 」



   皮肉じみた その質問に 岡本さんは こう答えております。




     「  本職? ・・・・馬鹿馬鹿しい!! でも どうしてもというなら・・・」



          「  どうしてもというなら、  人間ですかねっ!!」   と。

     

             それに見習って わたしも・・・・・。


           「 職業は? 」 ともし聞かれたら・・・・。



    『  本職?  ・・・・・。ばかばかしいっ!  でも どうしてもと言うなら・・・・。』  



              『 登山家 ですかねっ! 』    と。



                   ・・・・・・・。

       「 山なんか  登っていないじゃないか!ばかもん!」




                そしたら、つかさず・・・・・。




     『 人生という  険しい山を いつも のぼり 続けています!。  』      
  

                        と。


                ( “  どうだっ! 参ったか! ”   言わんばかりに! )




  (   自慢ではありませんが・・・・。


                   自営業は   

    
 社会の現実という  激しい 雨あられが 情け容赦なく 吹きつける 絶壁を・・・。


         『 命綱無しで 登り続ける 登山のようなもの 』     )



         緊張がとぎれ  踏み外そうものなら 谷底行き です。  


                      そう・・・・・。



               上等です。  望む ところです 。



     しり込みして    たった一度の 人生を  ぼうにふるぐらいならば。



         恐れずに  挑戦するべき なのではないでしょうか・・・・。


自営業は 日々 大きく変化する  現実という  社会の

         悪天候の中  戦い続ける  過酷な 人生という


             “ 登山 ”


           登り続けるためには 自分で   足場を作り


            登るための 手段を 見出さねばなりません。



                 ・・・・・・・・。





      “  迷わずに ゆけよっ!  行けばわかるさ。  ”



     
          行く先が



    

         天国と呼ばれる場所も



          地獄と呼ばれる場所も



             
             行ってみなければ  何もわからない。





              だから  行く意味がある。







       そこを  地獄と思うか  楽園と思うかは



              自分次第なのだから・・・。


         年間 3万2000人以上の 人々が 自殺してしまう


                 日本の 社会の現実。



       気持ちを 強く持ち 続ける事は 容易なことではありません。



                ・・・・・・・・・。



『 なぜ 山に登るのか  』


             ・・・・・・・・。


                『  そこに 己の気持ちが あるから。 』


        そんな人生の・・・・・。



              雲の上に  あるであろう・・・・。



                          『 山頂  』  に・・・・・・。




           はたして    たどり着く事はできるのか・・・・。



              ただひたすら・・・・・。


           無心で  日々、  登り続けるのみであります。


    
                     ( お前の人生は   ゴルゴダの丘かっ!)




        ちなみに   わたしの人生はすでに・・・・。



          『 無の境地 』  です。


 ( 何も考えていない・・・。

      いや!  めんどうな事は  考えようとしないだけの 


                たんなる 『 無知の 境地 』だろっ!   )




                                  店主。


  追伸・・・。  ( 若者よ )


    人生、 生きるということは ・・・・。

          学生時代と違い  

    “ 5年  10年 やったら 終わりと言うものではありません。 ”


             どんな  仕事も 苦労はあるもの。


          仕事に限らず  生きると言うことは  闘いなのです。


       華やかな時期もあれば  日の当たらない 地味な 時期もあります。


  スポーツ選手だって  レギュラーになったら それで終わりではないように

    “ 続けてゆく事。 ”  “ それで あり続ける事 ”

                 並大抵の 事ではないのです。


   元 大リーガーの 伊良部だって、 今は ロスで うどん屋さんなの です。

                     ・・・・・・。



     花だって  種の時は 地面の中で じっと成長を 待つ時もあるように・・。



        人生も 生きていると  いろんなことが起きるもの。

         もちろん  良い事もあれば。  そうでないことも。


            『   人間は  強くなければなりません。  』



 たとえ  苦労の末、ようやく 成功や 社会的地位を 手に入れたとしても・・・・・・。


         時間の流れは 次から次へと  進んでゆくもの。


       不幸な経験を 乗り越えて行かねばならないこともあります。


            愛するものを 失う事だってあるでしょう・・・・・・。


                     ・・・・。


     時には    “ ねたまれたり ”   “ 足をひっぱられたり ” 


                “ 心を 傷つけられたり・・・。”


         “ 誰だって 人生  どん底 の時だって  あるのです。”


      生きてゆくには  そういうものを 時には 「 情け容赦なく 」  


            “ なぎ倒してゆくっ! ”   気持ちが無ければ


       人生という  はるかな  道のりを 進すむことはできません。



ここで パリで 活躍する  パテスリーの 千葉好男さんという方の 

                  フランス人の先輩の言葉を紹介いたしましょう。


  その前に  千葉好男さんについて簡単に説明いたします。

        1949年生まれ。

        1968年 高校を卒業し 渡仏。

        高校を卒業し 言葉もろくにわからないまま

     「 日本で3年修行してきました 」 と嘘をついて たった一人 フランスの

          職人社会に飛び込んだ 千葉さん。

  40年以上 言葉のハンデ 数々の苦労を乗り越え 日々を重ねた 千葉さんは

    今 パリで 「 アンジェリック 」  という 店を 経営。

     ( パテスリー兼 サロン ド テ 『 アンジェリック 』  1980年 オープン )



フランス人の 先輩  MOF の アンリ ランボー氏は こう語ります。


 『 苦しみのあとに 喜びがやってくる。 ひとつの事に到達する、完成とは自己との

  たゆまぬ闘いの 連続である。  その中には 生涯かかっても足りないものもある。

10年、20年、30年で出来上がるものではない。 自分の心も鍛えながら

人生のあらゆる出来事を 糧にしながら 成功へと 近づいてゆく。

 パテシエで成功するには 人生の生きる姿勢が非常に大切になってゆく。

    くじける要因は たくさんある。    逆に自分を鍛えようと思えば それも

                いくらでもある。

 技術は毎日 仕事の道具を洗い、鉄板をみがく、掃除をする、型を綺麗に拭く・・・・。

  こうした基本をきちんとしてゆく中で鍛えられ 成長してゆく。

     なによりも 集中力を 持続する精神が養われる。

 簡単にポッと出来たものは 泡のように消えてしまう。 

本物をつくるのには 時間がかかる。  すべては 内面の鍛錬から始まるのである。


     千葉氏は  心ある 人々が 知恵を伝えたように  彼もまた

              その  精神を  伝えようとしている


                  プロフェッショナル なのである 』


                    と。


                   ・・・・・・・。



    人生は まさに  頂上の見えない “ 己の山 ”  を 登り続けることに


              意味があるのではないでしょうか?。



        たった一度の 人生ですっ!


              みなさん!  がんばりましょうっ!




投資信託や  マネーゲームで  “ 労せずに 楽をしよう ”  なんていう


                   人間も 多い世の中。



          財産、  いい車に  素敵なおうち 。

   
                    ・・・・・・・。


           このての人間は   


             登山家の価値観   などは  到底理解できないでしょう。


                それもまた  ひとつの  人生の生き方。




           人間の 生きる喜びは  人 それぞれ 。



           それぞれの 人生を 楽しんで 生きてください。



        『  人生は一度きり。 』




 
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